「東京モーターショー 2013」で自動車ベンチャーのイケヤフォーミュラが発表した真っ赤な国産スポーツカー「IF-02RDS」。そのデザイン・開発に携わるアッシュインスティテュート代表の大津秀夫氏は、自分たちの考える“カッコいい”を具現化したスポーツカーを「ナンバーを取って公道を走れるように」2017年中の販売開始を目指して日々奮闘している。その部品製作において、“オンラインとオフラインのいいとこ取り”の試作サービス「アークオンラインサービス(AOS)」を選択した理由について尋ねた。
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